行政書士合格講座資格スクエア
通信講座を選ぶにあたって合格率は非常に気になるポイントですが、残念ながら資格スクエアの行政書士講座では合格率や合格者数といったデータを公表していません。
合格率2.89%の行政書士試験(平成15年度)に学習期間3ヵ月で1発合格。受講生からは「森T」の愛称で親しまれる。行政書士として行政書士事務所の代表を務めながら、大学受験指導塾での講師経験を活かし、大手行政書士受験指導校で指導を開始。20年の講師歴の中で磨き上げた、"固い"法律を、具体例を交えて"やわらかく"説明する劇場型の講義スタイルで、毎年多くの合格者を輩出している。受験生から「難しい論点がみるみるわかるようになる」「目からうろこ」「森Tで良かった」と絶賛される、まさに"合格のスペシャリスト"。
無料会員登録すれば、行政書士講座の体験講義を何度でも無料で見ることが出来ます。ぜひご自分の目で講義の質を確かめてみてください。
行政書士試験の記述試験は、基本的に判例や条例の理解しか問われませんので、こまめに判例や条例をチェックすることは、記述試験対策において大変重要です。
『資格スクエアの【2020年向け】行政書士合格パック』は、基礎講座(約45時間)・過去問講座(約10時間)・直前対策講座(約15時間)がまとめて価格定価99,700円(税込)で受講できます。
テキストは、試験によく出る問題のみを厳選した問題集『コンパクト行政書士問題集All in One』を使用しており、復習や理解度の確認にも最適な講座となっております。
スマホを積極的に使ってテキストを読んだり問題演習を行いたいとお考えの方は、業界随一のスマホ学習機能を持つスタディングの行政書士講座がおすすめとなります。
ここでは資格スクエア行政書士講座の、他の通信講座と比べて正直惜しいポイントについてお伝えします。
講座で使用するテキスト「コンパクト行政書士基本テキスト」「コンパクト行政書士の問題集All-in-One」をプレゼント!
『資格スクエア』の行政書士講座を受講して合格し、合格体験記を提出すると、最大1万円のキャッシュバックを受けることができます。
行政書士試験は60%点を取れれば合格できる試験です。資格スクエアの行政書士講座は、満点を目指しません。もし満点を取ろうと思うと、合格点を取る勉強の2倍以上の学習量が必要となり、効率が悪くなります。
行政書士講座を提供しているオンライン予備校(通信予備校)で、受講生の間で評判が良く、毎年高い合格率で沢山の合格者を輩出しているのは、『資格スクエア』『アガルート』『フォーサイト』『スタディング』『クレアール』『L・A(エル・エー)』『たのまな(ヒューマンアカデミー)』です。
対象者は「他の予備校やオンライン講座で行政書士の学習をされた受験生」です。特典は何と講座受講料がさらに10%引きです!
行政書士試験は、300点満点中70%以上が「民法」「行政法」の問題で構成されています。『資格スクエア』では、出題数の多い『民法』『行政法』をマスターしつつ、「満点を取る」勉強ではなく「合格点を取る」勉強で、限られた時間で効率よく最短の合格を目指します。
行政書士試験の合否は、過去問をどれだけ解いたかに左右されます。『資格スクエア』の過去問講座は、直近5年間の過去問題をすべて項目別に配列し、見開きで問題と解答・解説が確認できる見やすいテキストになっています。