このオンライン講座では、「プロモーション」「コピーライティング」この2つを同時に身につける方法。そして、、、
時間と場所の自由を得ながら今後もどんどん需要が増えていく新しいスキル『プロモーション型コピーライティング』を最短距離で身につける方法が学べます。
⇒
▼関連動画
[第294回] 3位対談① 実業へのDRM導入法
[第295回] <3位対談②>ライターの仕事獲得法
《後藤伸正の情報の一覧》
■後藤伸正のブログ
■講演依頼/お問い合わせはこちら↓
info@gotonobumasa.com
■■■■■■ プロモーション型コピーライター養成講座 主宰 ■■■■■■
後藤伸正(ごとうのぶまさ)
株式会社ごとうのぶまさ事務所 代表
1983年12月30日生まれ
定時制高校に通いながら家業の八百屋を手伝い始め商売の基本を学ぶ。
26歳の時に家業の借金が4700万円あることを知り自分の力で返済することを決意。四代目社長として連帯保証人の判をつく。
借金返済の為にダイレクトレスポンス型のマーケティングを学び実践したことで、日本郵便の通信販売「ふるさと小包」の月商35万円を270万円(約8倍)まで伸ばすことに成功。
その翌年には楽天市場で広告費たったの5万円で月商400万円を達成し、楽天ランキング2位にランクイン。
オフラインではチラシや折り込み広告、ダイレクトメールなどでも積極的にDRMを取り入れ、0.1%で成功と言われるチラシの反応率を1.08%まで引き上げる。
さらにダイレクトメールでも33%の反応を出すなど、当時からダイレクトレスポンス型のコピーライティングで数多くの成果を出すものの、借金の返済が追いつかず2014年6月23日に倒産・自己破産を経験。
その後、2015年3月に八百屋での経験を活かしたいという想いからコピーライターとして文字通り裸一貫で再スタートし、これまで4年間でクライアントに貢献した売上は累計7億円を突破。
現在は日本や海外のクライアントと年間契約やJV(ジョイントベンチャー)を組むなど、複数のプロジェクトに参加する傍ら、自身の知識と経験を元に「プロモーション型コピーライター」のパートナー育成や起業支援などにも力を入れている。
好きな言葉:継続は力なり
■■■■■■ 実績 ■■■■■■
▶動画プロモーションで5500万円の売上貢献
▶広告費ゼロで2660万円の売上貢献
▶エバーグリーンで年間3億円の売上貢献
▶1日1会場のセミナーに350名の集客貢献
▶説明会クロージングで2175万円の売上貢献
■■■■■■ メディア・出版 ■■■■■■
▶ダイレクト出版ベスト・オブ・マーケッター受賞
▶第294~295回TheResponsePodcast出演
▶計8冊の電子書籍に著者として参加